新着情報 News

~第5回栄養ブログ~花粉症に効果的な栄養素・食品

 

花粉症の人には辛い時期になっていますね。

花粉症の症状を軽減すると言われる栄養素には、

次のようなものがあります。

① 乳酸菌類

 免疫細胞の一種を活性化させ、免疫システムを正常化

 させる働きがあるとされています。

② DHA(ドコサヘキサエン酸)EPA(エイコサペンタエン酸)

 アレルギー症状を強める脂肪酸の効果を打ち消す効果が

 期待されます。

③ βカロテン、ビタミンC・E

 アレルギー症状を強める活性酸素に対抗する

 抗酸化ビタミンです。

たんぱく質は摂りすぎるとアレルギーを起こしやすいため、

 肉や魚、卵などは適量にしましょう。

 

栄養対策 魚や野菜、発酵食品を取り入れ、免疫力を高める

 

☆必要な栄養素と食品☆

① 乳酸菌類

 <発酵食品>

 ・ヨーグルト・・・乳酸菌やビフィズス菌が多く、腸内環境を

            整えるのに最適な食品です。

 ・キムチ・・・発酵が進んでいるほど乳酸菌が多く含まれています。

② DHA、EPA

 <青背魚など>

 ・さわら・・・サバなどと同じ青背魚の一種。

        たんぱく質やビタミンDなども多く含まれます。

③ 抗酸化ビタミン

 <ビタミンA(βカロテン)>

 ・にんじん、かぼちゃ、モロヘイヤなどの青菜に豊富。

 <ビタミンC>

 ・菜の花、ブロッコリー、いちご、キウイなどに豊富。

  菜の花はβカロテン、カリウム、カルシウムなども

   多く含まれます。

  いちごは葉酸、アントシアニンなども豊富です。

 <ビタミンE>

 ・魚、植物油、かぼちゃ、モロヘイヤなどに豊富。

 

☆効果的な食べ方☆

主菜は魚を中心に適量を

 主菜はたんぱく質源として重要ですが、適量を摂るようにします。

 肉ばかりに偏らず、DHA・EPAを多く含む魚を優先しましょう。

 主菜は1食1品とし、使用する量は60~80gを目安にします。

 

抗酸化ビタミンは一緒に摂取する

 ビタミンA(βカロテン)・C・Eは一緒に摂ったほうが抗酸化力が

 高まります。色とりどりの旬の野菜を組み合わせたサラダや

 ごま和え、ソテーなどがおすすめです♪

 

乳酸菌類は冷凍してもOK

 乳酸菌類は低温に強いので、冷凍しても健康効果に

 影響はありません。ヨーグルトを冷凍してフローズン

 ヨーグルトにしてみるのもいいですね!

 

花粉症は体力や免疫力が低下していると重症化しやすいため、

普段から花粉症に負けない体づくりを行うことが重要です。

十分な休養や栄養バランスの良い食事を摂るよう心がけましょう(^-^)

花粉症に負けない体づくり、頑張りましょう!(^^)!